花粉症が発生する時期と言うのは、日差しも暖かくて、外に気持ちよく出掛けたいとか思い、気分的にも明るくなる季節です。
都心部では、早ければ1月頃から、春先にかけて花粉症の症状が出てきますよね。花粉症の症状と言うものは本当に辛い症状です。
しかし、近年花粉症になる人が増加しているため、春を春らしく感じられず、むしろ辛いと感じる人が多くなってきました。
花粉症と言うのはスギの木に代表されるように、花粉が目や鼻の粘膜にくっついてしまい、くしゃみや鼻水、鼻づまり、のどや目のかゆみなどのアレルギー症状を引き起こす症状のことを指します。
また花粉症の症状がひどくなると呼吸困難を引き起こす場合もあるようです。
さらに目のかゆみがある人はコンタクトによるトラブルなども発生させる場合もあるようです。
花粉症の主な症状には以下のようなものがあります。
【鼻】
急に鼻がむずむずして、くしゃみをしたくなったり、くしゃみをしても立て続けに出て止まらなかったりします。また鼻水(特に水のような水っぱな)が出て常に鼻が詰まっているような状況で、夜も眠れなくなるような感じになってイライラしたりします。
【目】
目の主な症状は、目がどうしようもないくらいかゆくなったり、ゴミがいつでも入っているようにゴロゴロしたり、花粉で涙が出てしまって止まらなくなるとかと言うような症状が出ます。
鼻と目の症状は、だいたい同時に起こる場合が多い症状ですので辛さは倍になりますよね。
【その他】
花粉症の症状と言うのは個人差がありますが、身体にかゆみが出てくる人もいたり、顔や身体がピリピリしたりする場合もあります。また、頭痛がおきたりする人もいます。
このように、花粉症の症状が常時出ている場合は、集中力が低下してしまって仕事などがろくに出来なくなったりしますよね。
また、花粉症の症状は風邪によく似ているために、放っておけば治ると思い込んでいる人もいます。
現在日本の花粉症の増加率はすごいもので、人口の15%ほどいた花粉症の人がたった2~3年で人口の20%を超える勢いになってきているようです。
今は花粉症の代表的なものとしたらスギ花粉ですが、イネ科の花粉、ブタクサの花粉と季節によって種類も変わり発生してきますが、ほぼ1年中なにかしらの花粉が飛んでいることになると思います。
それに花粉は季節だけでなく地域によっても散布されている花粉が違いますので花粉症になる人にも地域差が出てきます。
花粉症に一度なってしまうと治らないとさえ言われてある花粉症!そう聞くとホントがっかりしてしまいますが花粉症に一度なってしまった人が翌年も花粉症の症状に苦しんでいる人の割合が多いのです。
それだけ増え続けている花粉症!どうにか改善策はないものなのでしょうかね。
花粉症はアレルギーの一種です。花粉にはスギ・ヒノキ・ブタクサ・ヨモギなどが主に知られています。花粉症の対策にはきちんとした処置や対応をするようにした方がいいと思います。